皆さん、こんにちは!
料理はもっとも時間がかかる家事の1つですよね。
今回の記事は私が実際にやってみて良かったと思うキッチンで使える実践的な時短テクニックをご紹介します。
ぺいかわ
毎日のちょっとしたヒントになれば嬉しいです!
この記事はこんな人におすすめ
- キッチンで使える時短テクニックを知りたい!
目次
キッチンで使える時短テクニック10選
さっそくみていきましょう!
テクニック編
排水溝のフタは外す
- 排水溝のフタをしたままにするとフタに汚れがたまらず、排水溝も汚れが残りにくくなります。
- うちではフタは捨てずに来客時など排水溝を見せたくないときにのみ使用し、普段は別の場所に保管しています。
皿洗いでまずラップで汚れを落とすとスポンジか汚れない
- カレーなどの皿洗いでいきなりスポンジで洗うとスポンジが油まみれになってしまい、そのスポンジの汚れを落とすのが大変です。
- ラップをくしゃくしゃにしたもので汚れを落としてから洗うとスポンジが汚れません。
- ラップはそのまま捨てられるため、とても楽です。
とんかつをまな板の上で切るときは上にアルミホイル、その上にキッチンペーパーをしく
- とんかつを揚げたあとにまな板で切るとまな板が汚れます。
- まな板の上にアルミホイル、その上にキッチンペーパーをしいてからとんかつを切るとまな板が汚れません。
- 牛乳パックのうえなんかも良いです◎
カレーをおたまですくうとき、一旦おたまの底にカレーをつける
- カレーをおたまですくったあと、もう一度おたまの底をカレーに浸けて、持ち上げるとポタポタ落ちません。
- 表面張力により、底についたカレーが鍋の方に引っ張っぱられるためです。
- おたまの底をしっかりカレーに沈めるのがポイントです。
ジャムやバターは冷凍保存する。
- ジャムは糖度が高いため、冷凍してもスプーンですくうことができます。
- 冷凍保存のため、カビなどが発生しにくく、長期間保存可能です。
- バター冷凍可能ですが、固くなるので切ってから冷凍します。
グッズ編
排水溝の受け皿に銅製のものを使う
- 銅には抗菌作用があり、ぬめり防止と消臭効果があります。
- これまで使っていたものを取り替えるだけなのでとても楽です。
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台拭きを使わない
- うちには台拭きは置いておらず、繰り返し使えるキッチンペーパーを使用しています。
- 紙なのに雑巾のように絞れ、シンクやレンジ回りを拭いて少しの汚れなら繰り返し使い、汚くなったらポイッ!
- 台拭きを洗う手間がなくなって時短になり、また新しいのを使えるので衛生的です。
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自動ソープディスペンサーを使う
- 手をかざすだけで泡が出るため、時短になります。
- 手を触れずに使用できるため、衛生的でキッチンが汚れにくいです。
- 既存のハンドソープをそのまま使えるため、ストレスフリーです。
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食洗器対応の黒いまな板を使う
- 食材がはっきり見えるので調理がしやすいです。
- 汚れが目立ちにくく、食洗機対応なのでそのまま食洗機で洗えます。
- スタイリッシュなデザインで見た目がおしゃれで気にっています。
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分解して洗えるキッチンばさみを使う
- 肉を切るときはトレーのままハサミで切ると便利でまな板が汚れません。
- 簡単に分解できるため、刃が重なる部分まで洗うことができ、衛生的に長く使えます。
- 食洗機も対応しているものがおすすめです!
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まとめ
この記事では、キッチン作で使える時短テクニックを10個紹介しました。
これらの方法を取り入れることで、自分の時間が増えて、快適に料理できますよ♫
毎日の料理が少しでも楽に、そして楽しくなることを願っています!