[じたテク厳選]育児で使える時短テクニック10選!

皆さん、こんにちは!

子供が生まれると毎日育児に追われ、時間があっという間に過ぎてしまいますよね。

今回の記事は私が育児をする中で色々と試行錯誤してみて良かったと思う「育児に関する時短テクニック」をご紹介します。

ぺいかわ

ちょっとした時短術で普段の育児が楽になるヒントをご紹介します!

この記事はこんな人におすすめ
  • 育児で使える時短テクニックを知りたい!
目次

育児で使える時短テクニック10選

乾燥機にかけられない子供服は買わない

乾燥機OKの子供服を選ぶことで、時間を削減でき、他の事に時間を割けるようになります。

ただし、縮んでしまうものが多くあるので注意が必要です。

私の1番のおすすめは素材がポリエステルorポリエステル混紡の服です。

熱に強く、形崩れしにくい性質も持っているので普段着に最適ですよ。

アイロンがけが必要なものはなるべく買わない

服や巾着袋、ハンカチなど、アイロンがけをしないといけないものは極力買わないようにしています。

衛生状態の良くなかった昔は、アイロンがけは衣類に付いた寄生虫の卵を駆除する意味もあったそうですが、今はそのような心配はほとんどありません。

干すときにシワ伸ばしたり、シワになりにくい素材を選ぶとほぼアイロンがけはしなくて済みます

シャチハタのおむつスタンプを使う

保育園などに持って行くおむつには名前を書かなくてはなりません。

うちは1日4枚くらい使うので1週間で5営業日として20枚に名前を書くことになります。

これが結構負担なのですが、うちではこのようなシャチハタのスタンプでポンポン押しています。

軽くて、しっかり押せますので子供がやりたがるときは一緒にポン!と上手にお手伝いしてくれますのでやってて楽しいですよ。

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保育園の持ち物には名前シールを使う

スタンプより使用頻度は落ちますが、名前シールも重宝します。

洗濯、乾燥にも耐えてくれます、シールがいらなくなったら綺麗に剥がすことができます。

メルカリで売ったり、下の子のお下がりにしたいときなどはシールがおすすめです!

子供用のレトルト食品を躊躇なく使う

毎日大人のご飯とは別に子供の離乳食などの献立を考えるのは非常に大変です。

献立に困ったときや時間のないときはレトルト常備しておいて躊躇なく使っています。

外出先でも使えますし、添加物が気になる方は入っていないものもありますので試してみてください。

(うちは和光堂のものが食べがよかったです。)

朝食メニューを固定する

前の記事にも書きましたが、うちでは子供の朝食のメニューを固定しています。

炭水化物、タンパク質、野菜(ビタミン、ミネラル)が取れればいいという考え方でメニューは

  • ごはん、のり、とりひきにくorしゃけ、野菜スープ
  • 食パン、ハム、野菜スープ

の2択です。

冷凍しておいたものを電子レンジをチンして出したら完了。

メニューも考えなくてよいのは本当に楽になりますよ。

保育園に送迎する服装を固定する

これは旦那の話ですが、旦那はテレワークが多いので子供を保育園に送迎するときは毎日パジャマで送迎し、そのままパジャマで仕事をしています。

洗濯物も減りますし、余計なことに頭を使わなくて良くなるからです。

ユニクロのストレッチ〇〇は見た目は普通なのによく伸びて値段の割に着心地がよいので愛用しています。

毎日パジャマだと思われる苦痛より服を毎日考える方が苦痛とのこと(笑)

おむつなどの消耗品はAmazonセールや楽天スーパーセール時でまとめ買いをする

育児をしているとおむつやおむつ袋などの消耗品が必要になります。

しかし、こまめに毎回検索して、注文していると時間を結構取られるのでこの作業の回数を減らすためにまとめ買いを心がけています。

特にAmazonセールや楽天スーパーセールのときは安定して安いのでよくまとめ買いをしています。

Amazonの定期便なども試してみましたが、結局在庫が増減すると頻度を調整しないといけないので、私はまとめ買いの方が性に合っていました。

寝かしつけの時間はイアホンでインプット時間にあてる

子供の寝かしつけですが、うちでは平気で1時間以上かかることがあり、時間がもったいないと感じていました。

公園で遊ばせたり、部屋を暗くしてみたり、色々試しましたが、結局安定して寝てくれることはありませんでした。

そこで早く寝かせるのは諦めてKindleの読み上げ機能やオーディブルでインプットをする時間に当てることにしました。

寝かしつけは基本的にほとんど体も頭も使わないので本の内容も集中して聴くことができ、読みたい本読めてとたも満足しています。

子供の自立を促す

ご飯を食べたり、お着替えをしたりなど、自分でできることが増えるとその分大人の手が空くので時間が有効に使えるようになります。

だだ、子供ですのでできるようになるまでには時間がかかりますし、上手にできなかったりもします。

長い目でみて根気強く、出来ることを一つずつ増やすことを心掛けています。

まとめ

この記事では、育児で使える時短テクニックを10個紹介しました。

うちでのリアルな内容になってしまいましたが、参考になれば嬉しいです!

それではまた!

ぺいかわ

育児は長期戦ですので、毎日の負担を少しでも減らす努力をしています。
お父さんお母さんが倒れてしまったらそれこそ大変ですので。
ワーママ、ワーパパのみなさんがんばっていきましょう!

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